KEY TO LITの意味は?キテレツと読む由来と名付け親は?

KEY TO LITの意味は?キテレツと読む由来と名付け親は?

KEY TO LIT(キテレツ)の意味は「上げてくぜ〜!」で、読み方は英語の「キー・トゥ・リット」をぎゅっと縮めたものです。

メンバーの岩﨑大昇さんがテレビで説明した由来に加えて、2026年8月のCDデビュー会見では猪狩蒼弥さんが「常識から外れる」というもう一つの意味を語っているんですよね。

  • KEY TO LITの意味と、なぜ「キテレツ」と読むのかを本人の言葉と英語の辞書から確かめた結果
  • 名付け親は誰なのか、そして「奇天烈」という日本語との二重の意味
  • 5人のメンバーと前身グループ、2025年2月の結成から2026年冬のCDデビュー決定までの流れ
グループ名 KEY TO LIT(読み:キテレツ)
意味 「上げてくぜ〜!」(岩﨑大昇さんの説明)
結成発表 2025年2月16日
所属 STARTO ENTERTAINMENT(ジュニア)
メンバー 岩﨑大昇・井上瑞稀・中村嶺亜・猪狩蒼弥・佐々木大光の5人
前身グループ 美 少年・HiHi Jets・7 MEN 侍
CDデビュー 2026年8月17日に決定を発表(今冬・ユニバーサル ミュージック)
自己紹介ソング KITERETSU FIRE(猪狩蒼弥さんが手がけた楽曲)
公式サイト ジュニア公式サイト内グループページ
KEY TO LIT(キテレツ)のメンバー5人
KEY TO LIT(キテレツ)の5人(出典:ジュニア公式サイト https://jr-official.starto.jp/s/jr/groups/22)
目次

KEY TO LITの意味と読み方の結論

意味は「上げてくぜ〜!」、読みは英語の発音「キー・トゥ・リット」を縮めた「キテレツ」です。

英語のLITは辞書にも載っている「最高に盛り上がる」という俗語で、日本語の「奇天烈」とも重なる二重の仕掛けになっています。名付け親は公表されていません。

意味は上げてくぜでキテレツはKEY TO LITを縮めた読み

グループ名の意味を最初に公の場で説明したのは、メンバーの岩﨑大昇さんでした。

結成発表から4日後の2025年2月20日、TBS系「ラヴィット!」に出演した岩﨑さんは、こう話しています。「英語だとKEY・TO・LIT(キートゥーリット)と書いてあって『上げてくぜ〜!』をきゅっとして」。

つまり意味は「上げてくぜ〜!」で、読み方は英語の発音を日本語らしく縮めたもの、という2段構えなんですね。

KEYは「鍵」、TOは「〜への」、LITは「盛り上がった状態」。直訳すると「盛り上がるための鍵」といったところでしょうか。

これをそのまま読めば「キー・トゥ・リット」ですが、早口で言うと「キトゥリッ」に近くなり、最後の「ト」を「ツ」に寄せると「キテレツ」に聞こえてきます。

英語表記と日本語の読みがここまで離れているグループ名は、同じ事務所の中でもかなり珍しい部類です。Yahoo!知恵袋には「KEY TO LITってキテレツって呼ぶんですか」という質問まで立っていました。

モデルプレスの記事によると、岩﨑さんの説明を受けた視聴者からは「そういう意味だったんだ」「由来がかっこいい」という反応が多かったそうです。発表直後の戸惑いが、この一言でずいぶん和らいだのでしょうね。

ちなみに「キテレツ」という読みは、後から付いたものではありません。2025年2月16日の結成発表の時点で、読みは「キテレツ」と公式に示されていました。

英語のつづりを見て「キー・トゥ・リット」と読んでしまう人が多いのは、そのためです。正式な呼び方は最初から「キテレツ」一本だったんですね。

「上げてくぜ」という言葉自体は、ライブの現場でよく使われる「アゲる」の感覚に近いものです。会場の温度を上げる、気持ちを高める。5人がステージで目指しているものを、そのまま名前にしたと考えると分かりやすいでしょう。

英語のLITは辞書でどう説明されているか

LITという単語が本当に「盛り上がる」という意味で使われているのか、気になる方もいるでしょう。

アメリカの辞書メリアム・ウェブスターを引くと、形容詞のlitには俗語として2つの意味が載っています。1つ目は「アルコールの影響を受けた、酔った」、2つ目は「最高の、わくわくする」です。

同じ辞書によると、形容詞litの最初の用例は1914年で、当時は「酔った」という意味でした。そこから転じて、パーティーやライブの熱気を表す「最高に盛り上がっている」という使い方が広まったわけですね。

メリアム・ウェブスターのサイトには「It’s Lit」と題した解説記事もあり、「古い俗語が新しく生まれ変わった言葉」として紹介されています。100年以上前の言葉が、SNS時代に若者の口癖として復活したわけですね。

英語圏では「The party was lit(あのパーティーは最高だった)」のように使います。日本語の「アガる」「ヤバい(良い意味)」にかなり近い温度感の言葉ですね。

もう一つ、litには動詞light(火をつける、照らす)の過去形・過去分詞という顔もあります。「火がついた」「照らされた」という意味です。

「上げてくぜ」という俗語の意味と、「火をつける」「光を灯す」という本来の意味。KEY TO LITという名前は、この両方を同時に背負っているとも読めます。

英文法の目線で見ると、「key to」のあとには普通、successやhappinessのような名詞が来ます。形容詞のlitをそのまま置く形は、教科書的にはかなり型破りなんです。

ただ、それこそがこの名前の面白さかもしれません。型から外れた英語を、型から外れた読み方で呼ぶ。「奇天烈」という言葉の意味が、名前の作り自体にも染み込んでいるように感じます。

単語 品詞 意味 補足
KEY 名詞 鍵、決め手 key to 〜 で「〜への鍵」
TO 前置詞 〜への、〜のための 本来は名詞をつなぐ
LIT(俗語) 形容詞 最高の、わくわくする メリアム・ウェブスターに掲載、初出は1914年の「酔った」
LIT(本来) 動詞の過去形・過去分詞 火をつけた、照らした lightの変化形

奇天烈という日本語との二重の意味

「キテレツ」と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは日本語の「奇天烈」でしょう。

奇天烈は「普通ではなく、非常に風変わりなこと」という意味の言葉です。褒め言葉としても、からかいの言葉としても使われますよね。

もともとは「奇妙」を強めた俗な言い回しで、「天烈」の部分は当て字とされています。意味の中心はあくまで「奇」、つまり普通ではないこと。英語のLITとはまったく別の語源なのに、音だけがぴたりと重なったわけです。

事務所の発表文の中で「奇天烈」という漢字が使われた記録はありません。それでも、グループ自身はこの言葉を積極的に引き受けているんです。

音楽ナタリーによると、2026年8月17日の増上寺イベントでは、5人が「奇天烈」と書かれた金色の扇子を揺らしながら自己紹介ソングを歌っていました。漢字の奇天烈を、公式の演出として堂々と掲げているわけです。

結成発表の直後、Xでは「キテレツ大百科」を連想する投稿が相次ぎました。「私はもうキテレツのファンだ、コロ助と呼んでくれ」といった冗談も流れたのだとか。

一方で「グループ名がダサすぎる」という厳しい声も同時に上がっていました。発表当日にXのトレンド入りしたのは、賛否がぶつかった結果でもあったんですね。

ファンネームについては、2026年9月時点で公式の発表はありません。アニメにちなんで「コロ助」ではという声もありましたが、メンバーはその案には乗らない様子だったと伝えられています。

名付け親は公表されていない

誰がこの名前を考えたのか。結論から言うと、名付け親は公表されていないんです。

結成は2025年2月16日にジュニア公式サイトで発表されましたが、発表文にグループ名の考案者は書かれていませんでした。岩﨑さんの「ラヴィット!」での説明も、意味の解説であって、誰が決めたかには触れていません。

ここで一つ、背景として知っておきたいのが事務所の変化ですね。

かつてのグループ名は、HiHi Jetsのようにメンバーの頭文字と娯楽性を組み合わせた、故ジャニー喜多川さんならではの命名が多くありました。Smart FLASHは、2025年のジュニア再編にはそうした命名の流儀から距離を置く狙いもあったと伝えています。

実際、同じ日に生まれたACEes、B&ZAIと並べてみると、どれも英語の言葉遊びを核にした名前で、頭文字方式ではありません。KEY TO LITも、その新しい流れの中で生まれた名前だと考えるのが自然でしょう。

なお、2025年4月からはSUPER EIGHTの大倉忠義さんが東京を拠点とするジュニアのプロデュースも担当するようになったと、スポーツ報知が伝えています。ただ、KEY TO LITの結成はその2か月前の2月ですから、命名に関わったかどうかは分かっていません。

メンバーが考えたのか、事務所のスタッフが用意したのか。本人たちがいずれ語る日を待つしかなさそうですね。

猪狩蒼弥が語った常識から外れるという意味

岩﨑さんの「上げてくぜ」に続いて、もう一人のメンバーが名前の意味を語った場面があります。

2026年8月17日、CDデビューが決まった直後の会見でのこと。ViViの全文レポートによると、猪狩蒼弥さんはこう話しているんです。

「KEY TO LITっていうのは多分何て言うのか、常識から外れてるとか、なんかそういう意味がきっと込められてて、新しいことどんどんやってくれよっていう、そういうメッセージだと思ってます」。

続けて「KEY TO LITっていう名前に恥じないような新しいこと、新しい挑戦、みんなをびっくり仰天させれることをした先に、やっぱりいつかはKEY TO LITがスタンダードでクラシックになるように道を築いていきたい」とも語りました。

「上げてくぜ」という勢いの意味に、「常識から外れる」という奇天烈の意味を重ねる。結成から1年半たって、名前の受け止め方がメンバーの中で育っているのが分かる発言ですよね。

猪狩さんは、自己紹介ソング「KITERETSU FIRE」を手がけた張本人でもあります。2025年10月のアリーナツアーで初披露されたこの曲は、ジュニアCHANNELで公開されると一気に広まりました。

公開は2025年10月12日で、2026年9月11日時点の再生回数は884万回を超えています。デビュー会見の時点で783万回でしたから、発表後の1か月弱でさらに100万回積み上げた計算です。

出典:ジュニアCHANNEL「KEY TO LIT KITERETSU FIRE Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL より」 https://www.youtube.com/watch?v=H8BEhVmxc4U

曲名に「KITERETSU」と「FIRE」を並べているあたり、名前の意味を自分たちで音楽に落とし込んでいるのが伝わってきます。「KEY TO LIT 猪狩」という組み合わせで調べる人が多いのも、この曲の影響が大きいのでしょう。

増上寺でもこの曲が1曲目でした。5人は本堂の階段を下りながらマイクリレーを繰り広げ、佐々木大光さんが「増上寺、ブチ上げていこうぜ!」と声を張ったと音楽ナタリーが伝えています。

「上げてくぜ」という名前の意味を、そのまま掛け声にしている場面ですよね。名前と楽曲と現場の熱気が、一本の線でつながっているのが分かるでしょう。

KEY 2 LIGHTと天下に点火でLITの意味が広がった

2026年に入って、LITの「光を灯す」という側面がはっきり表に出てきたんです。

きっかけは、テレビ東京系の卓球中継のスペシャルサポーター就任です。テーマソングとして書き下ろされた新曲のタイトルが「KEY 2 LIGHT」でした。グループにとって初めてのタイアップ曲になります。

KEY TO LITの「LIT」を「LIGHT(光)」に置き換え、「TO」を数字の「2」で表した言葉遊びです。グループ名を知っている人なら、ひと目で仕掛けが分かりますよね。

中村嶺亜さんはこの曲を「きらびやかなポップEDM」「日々がんばっている皆さんの背中を押す楽曲」と紹介しています。

ジュニア公式サイトのスケジュールを見ると、2026年9月3日にはテレビ東京系「卓球PROJECT 2028」に5人で出演していました。2028年のロサンゼルス五輪を見据えた番組名で、テーマソングの「光を灯す」というメッセージと歩調を合わせた起用と言えそうです。

そして8月17日の増上寺で、中村さんはデビュー決定の挨拶をこう締めくくりました。「近い将来、天下に点火、LITしていきたいなと思っています。一緒に時代を作りましょう」。

「点火」と「LIT」を同じ意味で並べているのが、この発言の面白いところです。LITを「盛り上がる」だけでなく「火をつける」と受け止めているメンバーの感覚が、そのまま言葉になっています。

岩﨑さんの「上げてくぜ」、猪狩さんの「常識から外れる」、中村さんの「点火」。3人がそれぞれ違う角度からLITを語っていて、それが全部つながっているんですよね。

出典:ジュニアCHANNEL「KEY TO LIT KEY 2 LIGHT 初披露Special Live」 https://www.youtube.com/watch?v=87Y9Npzx8Ks

増上寺でのKEY 2 LIGHT初披露の映像は、ジュニアCHANNELで2026年12月31日までの期間限定で公開されています。ライトアップされた本堂と東京タワーを背にしたステージは、曲名の「LIGHT」をそのまま体現した光景でした。

KEY TO LITのメンバーと結成からデビューまでの歩み

メンバーは元・美 少年の岩﨑大昇さん、元・HiHi Jetsの井上瑞稀さんと猪狩蒼弥さん、元・7 MEN 侍の中村嶺亜さんと佐々木大光さんの5人です。

2025年2月16日のジュニア再編で結成され、翌2026年8月17日にCDデビューが決まりました。STARTO ENTERTAINMENT体制で新しく結成されたグループとしては初のデビューなんです。

メンバー5人のプロフィールと前身グループ

5人の年齢は23歳から29歳で、ジュニア歴は11年から17年。いずれも前のグループで長く活動してきた実力派が集まっています。

名前 生年月日 出身 前身グループ 入所日 担当色
岩﨑大昇(いわさき たいしょう) 2002年8月23日 神奈川県 美 少年 2015年5月2日
井上瑞稀(いのうえ みずき) 2000年10月31日 神奈川県 HiHi Jets 2009年10月3日
中村嶺亜(なかむら れいあ) 1997年4月2日 東京都 7 MEN 侍 2009年10月3日 ピンク
猪狩蒼弥(いがり そうや) 2002年9月20日 東京都 HiHi Jets 2013年6月16日
佐々木大光(ささき たいこう) 2002年5月20日 東京都 7 MEN 侍 2015年5月2日
3つの旧グループから集まったKEY TO LITの5人
元 美 少年
KEY TO LITの岩﨑大昇さん
岩﨑大昇
担当色 白
元 HiHi Jets
KEY TO LITの井上瑞稀さん
井上瑞稀
担当色 赤
KEY TO LITの猪狩蒼弥さん
猪狩蒼弥
担当色 緑
元 7 MEN 侍
KEY TO LITの中村嶺亜さん
中村嶺亜
担当色 ピンク
KEY TO LITの佐々木大光さん
佐々木大光
担当色 青
KEY TO LIT(キテレツ)
2025年2月16日 結成発表 → 2026年8月17日 CDデビュー決定(今冬・ユニバーサル ミュージック)
顔写真の出典:ジュニア公式サイト(https://jr-official.starto.jp/s/jr/groups/22)/担当色は2025年7月7日の公式生配信で発表

担当色は、2025年7月7日にジュニアCHANNELで行われた七夕の生配信で発表されました。白・赤・ピンク・緑・青の5色ですね。

最年長の中村さんは1997年生まれで、2009年10月の入所からアイドル歴17年。デビュー会見では「僕はアイドルになって17年、自分にとってはかけるべき時間だったのかなと思います」と振り返っていました。

井上さんも中村さんと同じ2009年10月3日の入所。HiHi Jets時代からローラースケートを武器にしてきた人ですが、KEY TO LITではボーカルの厚みでも存在感を見せているんですよね。

岩﨑さんと佐々木さんは、2015年5月2日に同じ日に入所した同期。生年も2002年で同じです。

猪狩さんは2013年6月入所で、作詞作曲も手がけるクリエイター気質のメンバー。会見では「KEY TO LITの魅力を一言で言うと」という質問に「自由です」と即答したのだとか。

リーダーは置いていません。5人が横並びで進む形を選んでいると、複数の推し活メディアが伝えています。

5人の共通点は、前のグループでそれぞれ中心的な立場にいたこと。再編でグループが解体されたとき、ファンの間には「なぜ」という声も少なくなかったんです。

猪狩さんは会見で、入所からデビュー決定までを「第1フェーズが終わって、『この門を通っていいよ』と言われたような、そんな感覚」と表現しています。11年から17年という時間の長さが、この言葉ににじんでいますよね。

佐々木さんは「皆さんのことを本当に心の底から愛してます」「これからもずっと僕たちと一緒にいてくれたら嬉しいです」と、ファンへの言葉に時間を割いていました。

2025年2月16日のジュニア再編で結成された経緯

KEY TO LITが生まれたのは、2025年2月16日に発表されたジュニアグループの大規模な再編でした。

STARTO ENTERTAINMENTは、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍、そして少年忍者の一部メンバーを含む計18名を組み替え、ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIという3つの新グループを発表しています。

つまり、人気のあった3つのグループが解体され、その中から5人が選ばれてKEY TO LITになったわけです。ファンにとっては喜びと戸惑いが入り混じる発表だったのでしょうね。

「キテレツは元ジャニーズの名前ですか」という疑問をよく見かけますが、答えは「はい」です。旧ジャニーズ事務所のジュニア部門が、2024年4月10日からSTARTO ENTERTAINMENT直轄の事業として再スタートしました。その体制で生まれた最初の新グループ群の一つがKEY TO LITです。

発表と同じ月には、公式YouTubeのジュニアCHANNELがリニューアルのため一時休止していました。再開後、KEY TO LITは日曜更新の枠を持つようになったんです。

結成からわずか半年余りの2025年10月には、ららアリーナ東京ベイなど5都市19公演のアリーナツアー「WAKE UP THE FOOL」を敢行。新グループとしては異例の速さでした。

旧グループの名前を振り返ると、命名の違いがよく見えてきます。HiHi Jetsは頭文字とジェット機、7 MEN 侍は人数と侍、美 少年は漢字の見た目。どれも一目で覚えられる分かりやすさが売りでしたね。

対してKEY TO LITは、つづりと読みが一致しない分、最初は覚えにくい。その代わり、一度仕組みを知ると忘れられなくなる名前です。「なんて読むの」という会話が生まれること自体が、新しいグループの宣伝になっているのかもしれません。

結成からCDデビュー決定までの年表

時期 できごと
2025年2月16日 ジュニア再編でKEY TO LIT結成を発表
2025年2月20日 岩﨑大昇さんが「ラヴィット!」で名前の由来を説明
2025年7月7日 七夕生配信で担当色を発表
2025年10月2日〜5日 ららアリーナ東京ベイ公演(アリーナツアー WAKE UP THE FOOL・5都市19公演)
2025年10月12日 「KITERETSU FIRE」の映像をジュニアCHANNELで公開
2026年6月28日 テレ東音楽祭2026夏に出演
2026年7月11日 アリーナツアー NEO CLASSICS 開幕(新潟)
2026年8月17日 増上寺でCDデビュー決定をサプライズ発表、「KEY 2 LIGHT」初披露
2026年10月10日 NEO CLASSICS 千秋楽(宮城)
2026年冬 ユニバーサル ミュージックからCDデビュー予定

CDデビューの発表方法も、名前にふさわしく型破りでした。

8月17日の増上寺には、「KEY 2 LIGHT」のミュージックビデオ撮影のエキストラという名目でファンクラブ会員が集められていました。メンバーにも一切知らされていなかったのだとか。

曲のイントロが流れるはずのタイミングで、本堂の屋根瓦にプロジェクションマッピングが始まります。5人の入所時の写真が順番に映し出され、最後に「KEY TO LIT ユニバーサル ミュージックより今冬CDデビュー決定!!」の文字が浮かび上がりました。

モデルプレスによると、その4日前にはふぉ〜ゆ〜のCDデビューも発表されていて、1週間で2組の吉報が続いた形です。ふぉ〜ゆ〜は2011年結成のグループなので、STARTO体制で新しく結成されたグループとしてはKEY TO LITが最初のデビューになります。

井上さんは会見で「このデビューは、これからもKEY TO LITが5人でいていいっていう、そういうものだと思います」と涙ながらに語りました。再編で仲間と別れた経験があるからこそ、重みのある言葉ですよね。

猪狩さんも「デビューをくれたのは、仏様でも神様でもなくて、皆さんだなって」と語っています。勝運のご利益で知られる増上寺での発表でしたが、感謝の矛先はあくまでファンに向いていました。

2026年の活動とアリーナツアーNEO CLASSICS

2026年のKEY TO LITは、2度目のアリーナツアー「NEO CLASSICS」を回っている真っ最中なんです。

都市 会場 日程
新潟 朱鷺メッセ 7月11日・12日
兵庫 GLION ARENA KOBE 7月31日〜8月2日
東京 有明アリーナ 8月20日〜23日
福岡 マリンメッセ福岡A館 10月3日・4日
宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ 10月9日・10日

5都市21公演で、前年の19公演から規模を広げました。東京は有明アリーナで4日間連続という日程です。

ツアータイトルの「NEO CLASSICS」は、猪狩さんいわく「いつかはKEY TO LITがスタンダードでクラシックになるように」という願いを込めたもの。名前の「常識から外れる」と、タイトルの「新しい定番」が対になっています。

テレビでは、テレビ東京系の卓球中継でスペシャルサポーターを務め、「卓球PROJECT 2028」にも出演。6月28日のテレ東音楽祭2026夏にも登場していますね。

個人の仕事も活発で、岩﨑さんは「ラヴィット!」の出演を続け、猪狩さんは日本テレビ系「ZIP!」のリポーターを担当しています。9月にはフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に岩﨑さん、中村さん、佐々木さんが出演しました。

会見で岩﨑さんが掲げた目標は「3年以内のドーム」でした。他のメンバーから「やっぱり5年」と突っ込まれる場面もあり、この自由さがいかにもKEY TO LITらしいところです。

その会見は、真夏の夜の屋外という場所柄、虫が飛び交う中で行われました。岩﨑さんの頭に虫が止まり、猪狩さんが「誰の生まれ変わりなんだい?」と話しかける一幕も。

猪狩さんは「こんなデビュー会見で虫ばっかずっと虫の話。ねえよ、こんなデビュー会見」「まず史上初ゲットしました。虫と一緒に会見」と笑いに変えていました。厳かな寺の境内で、最後まで型にはまらない5人でしたね。

デビューシングルの発売日やタイトルは、2026年9月11日時点で発表されていません。「今冬」という表現から、11月か12月のリリースになると見るのが自然でしょう。

デビュー曲が「KEY 2 LIGHT」になるのか、それとも別の新曲が用意されるのかも、まだ明かされていません。名前の意味を知ったうえで発表を待つと、曲名の言葉遊びまで楽しめそうですね。

ツアー千秋楽は10月10日の宮城公演。その先にデビューが控えているという流れです。「上げてくぜ」という名前どおりの、駆け上がる秋になりそうです。

まとめ

  • KEY TO LITの意味は「上げてくぜ〜!」で、読みは「キー・トゥ・リット」を縮めた「キテレツ」
  • 英語のLITは辞書にも載る「最高に盛り上がる」という俗語で、動詞lightの過去形「火をつけた」という顔も持つ
  • 「奇天烈」という日本語の意味も自分たちで引き受けていて、猪狩蒼弥さんは「常識から外れる」と語った
  • 名付け親は公表されていない
  • 2025年2月16日の再編で結成され、2026年8月17日にCDデビュー決定。今冬ユニバーサル ミュージックからデビュー予定

型破りな英語を、型破りな読みで呼ぶ。名前の作りそのものが、このグループの姿勢を語っているように思えます。

よくある質問

Q1. KEY TO LITとはどういう意味ですか。

メンバーの岩﨑大昇さんによると「上げてくぜ〜!」という意味です。英語のLITは「最高に盛り上がる」という俗語で、KEY TO LITは「盛り上がるための鍵」といったニュアンスになります。2026年8月の会見では猪狩蒼弥さんが「常識から外れる」という意味も込められていると語りました。

Q2. KEY TO LITは何と読みますか。

「キテレツ」と読みます。英語の発音「キー・トゥ・リット」を早口で縮めた読み方で、日本語の「奇天烈」と同じ音になるように作られています。

Q3. 名付け親は誰ですか。

公表されていません。2025年2月16日の結成発表文にも考案者の記載はなく、メンバーが考えたのか事務所が用意したのかは明かされていません。

Q4. キテレツは元ジャニーズのグループですか。

はい。旧ジャニーズ事務所のジュニア部門を引き継いだSTARTO ENTERTAINMENTの所属で、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍の元メンバー5人で2025年2月に結成されました。

Q5. デビューはいつですか。

2026年8月17日に、ユニバーサル ミュージックから今冬CDデビューすることが発表されました。発売日とタイトルは2026年9月11日時点で未発表です。

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